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手が届かない

はじめに

こんにちは。ライフアドバイザーの川畑です。
このKULASIC HOMEのブログは週に1回更新でスタッフが順番に書いているのですが、書く内容について毎回頭を悩ませている私です。
そのため悩んだ結果、前回、前々回とかなり迷走したブログ内容となっていました。

過去のブログは下の画像をタップ!

▼前回のブログはこちら

前回ブログ
もう一つのお正月

▼前々回のブログはこちら

前々回ブログ
それでも僕は猫を拾う

そういう訳で今回は真面目に自分のことでも書いてみたいと思います。

自分の好きなところ

自分のことについて何を書こうか悩みましたが、自分の好きなところについて書いていきたいと思います。

私は自分についてあまり自信を持てないタイプで、自身の見た目についても同様に自信を持っていません。
ただ、そんな自分でも一か所だけ自信を持っている部分があります。

それは「」です。

しなやかで細長い指。細いながらも節々は少し骨ばっていて力強さも感じます。さらには、手の甲に青く浮き出る血管は生命力を感じさせてくれます。それでいて爪は縦長の長方形ようなきれいな形になっており、爪までもが手としての作品に美しさを加えています。
まさに他に類を見ない一品となっております。

川畑 海生の迷言より引用

「合コンに絶対行きたくない私が、手だけ参加の合コンなら行ってもいい。」
「子供は絶対に相手に似ていてほしいと思う私が、手だけなら似ていてもいい。」と
思わせるぐらいには美しい手をしています。

※あくまで個人の感想です。

思わぬ障害

上記の通り、私は手に自信を持っています。
そのため、当然のごとくハンドモデルに応募しようと考えました。

ここでハンドモデルについて知らない方にご説明いたしますと、ハンドモデルとは普通のモデルと異なり、手だけを対象としたモデルでアクセサリーやハンドクリームなどの広告に起用されています。

しかし、募集要項を見てみると思わぬ障害がありました。

まず、ほくろや傷が手にあってはいけないという条件がありました。
傷は基本的にないのですが、手にほくろが存在しています。
私は日焼けしても基本的に黒くならないのですが、その代わりにほくろができやすい体質です。
そしてそれは手も例外ではないのです。
右手の甲にほくろが2個、目のように並んでいます。これでは、ハンドモデルは厳しいです。
でも諦めてはいけません。
まだ、私には左手が残っています。
幸い、左手にはほくろはありませんでした。

最近までは・・・・

つい最近、左手の甲にほくろができているのがわかりました。
まだ、小さいですが、そのうちはっきりとわかるくらい大きくなりそうです。
ただ、ほくろは手術などをすれば取れなくはないのでこの条件はまだ大丈夫そうです。

ほくろの件はこれくらいにして、さらに募集要項を見ていくとさらなる障害がまっていました。
それは・・・

身長170cm以上であること。

え???????????????????????

私は目を疑いました。ハンドモデルではなく、普通のモデルの募集ページを見ていたのではないかと何度も確認しました。
しかし、何度確認してみても私がハンドモデルの募集要項を見ていた事実は変わりませんでした。

「170cm以下の男に人権はない」の発言で炎上した配信者の方もいましたが、このハンドモデルの募集ページを見てどこか納得している自分もいます。(炎上した発言の前後の文脈や炎上した原因を詳しく調べたわけではないのでそこはご容赦ください。)

まさかハンドモデルをするために身長が170cmいるとは思っていなかったので、かなり衝撃的でした。
ハンドモデルになることは僕にとってまさに「手が届かない」夢だったのです。

そんな傷心中な私ですが、今週末の2/18,19に開催されるKULASIC HOMEのEVENTにおりますので
ご縁のあった方はぜひ、私の手にも注目してみてくださいね。
(あんまり見られると恥ずかしいですが。)

ライフアドバイザー KAWABATA

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