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それでも僕は猫を拾う

こんにちは、ライフアドバイザーの川畑です。
11月に入って朝夜と昼の気温の差が激しく、服装をどうするのか悩まされている毎日です。

今回は、この厄介な「差・ギャップ」について僕なりの考えを書いていきたいと思います。

悩みの種

「差・ギャップ」が大きすぎるとどう対応していいか悩みますよね。特に冒頭でも述べた気温の差などは非常に厄介です。他にも今年と去年のボーナスの差にがっくりするということも考えられるでしょう。(絶対にそんなことにはなってほしくないですが…)

ここまで「差・ギャップ」のマイナス部分を書きましたが、プラスの部分も当然あります。

「差・ギャップ」のプラス面

例えば、サプライズプレゼントなどがわかりやすい例ですね。何気ない日々の中で突然プレゼントをすると日常が特別な日となり、日常に「差・ギャップ」がもたらされるので、前もってプレゼントあげると予告するよりもはるかに嬉しく感じると思います。

他にも、教師の言うことは聞かない、窓ガラスをバットで殴って割るようなヤンキー(そんなヤンキーを見たことないですが)が、川岸で段ボールと一緒に捨てられた猫を拾って可愛がっている様子をみると普段とのギャップにやられて好きになるみたいな状況も「差・ギャップ」がうまくプラスになったパターンと言えるでしょう。

以上のように「差・ギャップ」はプラスにもマイナスにもなるものです。


これは僕もうまく活用するしかない、ブログを書いていて改めて思いました。


そのため、まずは自分でギャップを生み出すところから始めてみたいと思いました。
教師の言うことをしっかり聞き、窓ガラスをバットで殴って割ったことのない僕がギャップを生む方法、

それは…

僕がギャップを生む方法

「川岸に捨てられた猫を拾わず見捨てる」でした。

こうすれば、あの真面目で優しい川畑が段ボールに入った猫を拾わずに見捨てたぞというように普段の僕にはないギャップが生じます。

どうでしょうか?












なしですね。


どんなに頑張っても段ボールに入った子猫がにゃーにゃ―鳴いていたら僕は無視できないと思います。
たとえ猫を拾うことで差もギャップもない、面白みの欠ける僕のままでいるとしても

それでも僕は猫を拾う

そう思います。

今回はこれで以上になります。

KAWABATA

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